2007(平成19)年12月3日発行
干支文字切手
- 甲骨文系統の金文の子(こうこつぶけいとうのきんぶんのね)/關 正人(せき まさと)
- 隷意を含む子(れいいをふくむね)/大楽 華雪(だいらく かせつ)
- 隷書を基にした戊子(れいしょをもとにしたぼし)/後藤 竹清(ごとう ちくせい)
- 甲骨文字による子(こうこつもじによるし)/石飛 博光(いしとび はくこう)
- 小篆の子(しょうでんのね)/吉川 壽一(よしかわ じゅいち)
- 草書による子(そうしょによるね)/矢萩 春恵(やはぎ しゅんけい)
- ひらがなのね/ 内山 玲子(うちやま れいこ)
- 石鼓文による子(せきこぶんによるね)/水嶋 山耀(みずしま さんよう)
- 殷周革命を伝える金文の子(いんしゅうかくめいをつたえるきんぶんのね)/仲川 恭司(なかがわ きょうじ)
版式刷色:オフセット5色・エンボス加工
印面・小切れ寸法:縦36.5mm×28.05mm
シート寸法:縦222.5mm×横112.2mm
デザイン:森田基治(もりたもとはる)(切手デザイナー)
この切手の説明
※JAPAN POSTからの引用です。