2008(平成20)年8月1日発行
ふるさと切手
ふるさとの祭 第1集
- 仙台七夕まつり・宮城県
- 神田祭・東京都
- 阿波おどり・徳島県
- 博多園山笠・福岡県
- エイサー・沖縄県
発行日:平成20(2008)年8月1日(金)
版式刷色:グラビア5色
印面寸法: 縦36.0mm×横25.5mm
小切れ寸法:縦36.0mm×横25.5mm
シート寸法:縦210.0mm×横76.5mm
原画:原田 維夫(はらだ つなお)
デザイン:玉木 明
この切手の説明
※JAPAN POSTからの引用です。
全国各地で開催されるふるさとを感じる祭や夏のイベントを題材としたふるさと切手「ふるさとの祭」シリーズの第1弾、「ふるさとの祭 第1集」及び切手帳を発行します。第1集は、宮城県の仙台七夕まつり・東京都の神田祭・徳島県の阿波おどり・福岡県の博多園山笠・沖縄県のエイサーです。
記念消印用の封筒(白カバー)は舟橋封筒制作さんのものを購入して押してもらっています。
以前なら切手のデザインをそのまま使っていましたが、この頃からでしょうか・・・オリジナルの画像を使うようになりました。それがどうも好きになれないのです。ひどい画質の物も少なくないし、手抜きのように思えるんです。
著作権とかいろいろ事情があるのかもしれませんが・・・でも急に何故?って聞きたいです。
舟橋以外の封筒もありますが、郵頼に間に合うように発行しているのは舟橋さんだけです。
そういうわけで舟橋封筒を使い続けているんですが、でもやっぱ嫌ですね。
FDC収集自体やめたくなるくらいです。